写真は擬似エンボス印刷によって質感が高級になった化粧箱です。
これらの特殊印刷をしている『株式会社西川印刷所』さんを訪問してきました。

立石社長、営業部の坂本課長が丁寧にご説明してくださいました。
差別化にこだわられていて、勉強になりました。
目次
■街の印刷屋さん

阪急電鉄の「茨木市」駅近くに会社、店舗があります。
地域密着で、あらゆる印刷の相談に乗ってくれます。
今は生成AIでポスターなど簡単に作れてしまいます。
ネットで注文すれば、数日で届く時代です。
いかに差別化して、みなさんに知ってもらうかが課題になっています。
質が高い印刷もの、価値を表したい印刷ものにチャンスがあるとのことです。
■擬似エンボス印刷
写真ではわかりにくいのですが、光の反射の加減や、手触りが違います。
最初の化粧箱もそうですが、高級感が伝わる印刷になっています。
贈答品や松竹梅戦略の松クラスに使うと相乗効果が出ると思います。


光の加減で模様が浮き出てきます。

■紙製のクリアファイル

トレース紙の分厚い版と思っていただければ。
脱プラスチックで、官公庁からの注文が入るそうです。
■複写式伝票
一番の強みは、ノンカーボンの複写式伝票類の製作です。
全体的な需要は減少している中で、製作できる印刷所がそれ以上に減少していて、
全国から問い合わせ、注文が入るとのことです。

